2001年02月23日 (金) | 編集 |
現在、『憐れみの処方箋』を来週の書評用に読んでます。……なんか、新しい本を読んでいるかのごとく、ほとんど前に読んだときの記憶がないっす。92年の初版本を持っているので、きっとそのころに一度読んだきりなんだろうけど……ほんっとに覚えてない。(やっぱ、アホアホだよな〜)
今回読んで不思議だったのは、ヴァンサンが出てきたこと。ありゃ、ヴァンサン、出てきてるぜ、みたいな。んで、やはし『ヴァンサンに夢中』の冒頭でヴァンサンが死んだことになってるのはうそなんだなー、と思いました。(酔って窓から飛び降りて死ぬなんて、現実とは思えんよな)あの本の中では89年に死んだことになってるんですけど、、『憐れみ』の中の90年のシーンに出てきているのでした。「すべてが日記からできている」なんてコメントしてるくせに、そこはしっかりフィクションなんじゃん。
ほんっと、ギベールの本ってどこまでがほんとやらうそやらわからん。
まあ、わたしは卒論に「作者の死」ってタイトルつけたぐらいのテクスト中心主義の人っすから、どこがほんとでも嘘でもテクストの中でのみ判断するのでごじゃるけどにゃ〜。(って、内容と文体がちぐはぐだっ!)
あと、ギベールは自分がいつか成功すると信じていたそうです。信じたとおり成功して、、『憐れみ』の中ではとても幸せそうでごじゃるよ。こけたら自分で立ち上がれないほど衰弱してるんですけどね。
今回読んで不思議だったのは、ヴァンサンが出てきたこと。ありゃ、ヴァンサン、出てきてるぜ、みたいな。んで、やはし『ヴァンサンに夢中』の冒頭でヴァンサンが死んだことになってるのはうそなんだなー、と思いました。(酔って窓から飛び降りて死ぬなんて、現実とは思えんよな)あの本の中では89年に死んだことになってるんですけど、、『憐れみ』の中の90年のシーンに出てきているのでした。「すべてが日記からできている」なんてコメントしてるくせに、そこはしっかりフィクションなんじゃん。
ほんっと、ギベールの本ってどこまでがほんとやらうそやらわからん。
まあ、わたしは卒論に「作者の死」ってタイトルつけたぐらいのテクスト中心主義の人っすから、どこがほんとでも嘘でもテクストの中でのみ判断するのでごじゃるけどにゃ〜。(って、内容と文体がちぐはぐだっ!)
あと、ギベールは自分がいつか成功すると信じていたそうです。信じたとおり成功して、、『憐れみ』の中ではとても幸せそうでごじゃるよ。こけたら自分で立ち上がれないほど衰弱してるんですけどね。
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