ヨージ・ヤマモト。
2001年02月25日 (日) | 編集 |
かつてヨージ・ヤマモトがテレビのインタビューで、「わたしは服を見れば一目で、どういう人間が何を考えて作ったか、完全にわかる」という趣旨のことをおっしゃっておられました。
クールっすね〜!!
そういうことを言ってみたいもんです。
んが、文学ってなかなかそういうふうに「わかった」って感じになりませんな〜。(単にわたしが個人的にアホなだけかもしれんが)

そういえばこの前、文学界新人賞の選評で浅田彰が「応募作品はまるでヌーボー・ロマンなどなかったかのごとき作品ばかり」と嘆いてましたが、そりゃ、そうだよ。いま、フランス文学、日本ではてんで読まれてないもの。「デュラスぐらいは読むだろ、普通」なんて大間違いでごじゃる。そういうわたしも読んでないものが多い。世界的ビッグ・ネームは一応1冊ぐらいは読まなきゃと思うけど、なんかなかなか店頭になくて手に入らなかったりしてね。

でもその障害はインターネットによって消え去ったのだったりする。いまや本を売ってるサイトで検索すりゃ、すぐに入手できる時代になったわけで(つまり言い訳がきかなくなった)。
これで日本の文学、少しは変わるかにゃ??
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