『90分でわかるフーコー』
2008年06月14日 (土) | 編集 |
またまたどえらく間が空いてしまいました。
(-_-;)
で、『90分でわかるフーコー』を読みました。

え〜と、いままでのこのシリーズはよく知らない人について読んでたんだけど、フーコーは一応予備知識ありで読んだんだけど……予備知識ありで読んでみると、若干違和感がっ。
一番わかりやすく違和感があったのは、『言葉と物』についてのくだりで、
「ルネサンスを代表するはずの人物が無視されている。コペルニクスについて語られていない。ガリレオに言葉が費やされていない」
って言っているんだけど、これって意味ないんじゃないかと思ったのはわたしだけであろうかっ。
だって、コペルニクスとかガリレオは後世のわれわれの時代から見るとメジャーだけど、当時はマイナーなわけで、その時代のエピステーメーについて語るには例外すぎるんじゃないかと。
う〜ん、その時代の人はその時代のエピステーメーから決して出られない、とフーコーが言っているのなら、たしかにコペルニクスはその時代のエピステーメーから出ていないと立証しなきゃいけないのかな。でも、もしそうなら、時代が変わっても決してエピステーメーは変化してないことになっちゃいそうなので、そんなことはないような気がするけど。

……という疑問についてちゃんと見当しようと思ったら、『言葉と物』も読まねばならないな〜。
というか、もともと読まねばならないって。(遠い目)

ま、いまのコンディションだと『90分でわかるフーコー』のほうがあってます。とりあえず、エピステーメーについてはなんとなくわかったんで、よかったなあ。(みくろ・ぷーぶぉわぁーるとかしか知らなかったというもぐりなわたし。とほほ)
 写真展。
2008年03月12日 (水) | 編集 |

どうもリヨンでエルヴェ・ギベールの写真展をやるらしいです。場所はCampus de la Doua。
日程は2008年4月1日〜5月7日まで。
情報元はたぶんフランスのギベール公式サイトみたいなの。ってか、いつできたんだろ、このサイト。

http://www.herveguibert.net/index.php?2008/03/09/99-exposition-de-photographies-d-herve-guibert-a-lyon

ちなみにフランス語サイトは
http://www.freetranslation.com/web.htm
で英語に変換できるです。
で、さらにわかんないときにはテキストをコピペして、エキサイトとかで日本語にすると……きっとさぞや不自然な日本語になるだろう。(遠い目)
 メールフォーム。
2008年02月04日 (月) | 編集 |
久しぶりにサイト内をごちゃごちゃ触りました。
まず、あまりにスパムが多いんで、メールフォームからメール受け取ることにしました。
ので、サイト内のメールアドレス、すべて消しました。
というか、だいぶ前にHTMLからは消してたんだけど、たぶんBBSとかに残ってたから送られてきたのかもしれないです。
BBSからも完全に消したけど……はたしてスパム、減るのやら。(遠い目)

それから、トップページからここブログにリンクはりました。
なんかいまいちちゃんと更新できてないし、予定では過去ログひっこしてからにしようかと思ってたんですが、いつまでもここ、隠しブログみたいにしてるのも変なんでっ。
前の日記は文学とここサイト以外のこと書く日記として残してますがっ。
と、言いつつまだぜんぜん更新する体力どころか本を読む体力も気力もないんですけども。とほほ。
 あけおめ。
2008年01月01日 (火) | 編集 |
あめましておめでとうございます。
昨年はすっかり更新せずに過ごしましたが、今年こそはなんとかしたいです。
まじで。
今年もよろしく。
 読み返し。
2001年03月27日 (火) | 編集 |
いまわたしがこのサイトで書いているうわごとのような書評は、何年か前に読んだものを読み返して書いてるんですが、たびたび言ってるように昔読んだときはてんで読めてなかったことに気づき、読み返しすたび冷や汗たらーりたらーりなのでした。

ところで昨日、一年前に書いた自分の小説読み返したんですけどね……これは文章のあまりの下手さに冷や汗たらーりたらーりでした。だからWeb上で自作小説発表できないんだよにゃー。あとからのたうちまわること必至だもん。

まあ、読み返すと直すところがある、というのは成長しているからだっ、ってことでよろこんだほうがいいんでしょうかね?? そう思いたいんだけどなー。この年になってもまだまだ一年やそこらで「穴があったら入りたい、穴がなかったら掘ってでも入りたい」、というぐらい前に書いたものが下手に見えるっつーのは――絶対、いいことだよな。たぶん、きっと。

……これこそうわごとじゃん。とほほ。